ワークマシンはフリースタイルだ!
久しぶりの更新です🙇🙇🙇
定期的にブログ更新されている方々を尊敬しますホントに😅
小学生の夏休みの時に日記をつけましょう!的な宿題、夏休み最終日まで全く手つけずで、まとめてやったりとかしてたのを思い出しました。
こういう所が今の歳になって出てくるんですね。もう一生治らないと思います😑
久しぶりの更新は、いきなり加工系だと意気込み過ぎて、定期的な更新を継続出来ないのでは無いか?と思い、メインに使ってるワークマシンを準備運動がわりに載せようと思います。
まずは、ツイッターでも載せた自作ワークマシン
シャフトを3つのベアリングで支え
シャフトブレを抑えつつ、処理しきれない中古アルカリをコツコツ地道に消費出来るよう3本にし、タイヤ加工時の抵抗に耐えれる…であろうギア比にしました。
ホールドしている親指でスイッチオンオフ出来るようにした自作ワークマシン
もちろんカウンターシャフトの脱着もモーターの交換も出来るようにしてあります。
何度か使って行くうちにこんなのあると楽だな〜ってのがあって、カッターナイフで35.4付近になるようにカッターガイドを追加しました。
620フランジを選ばなかったのは、620内輪2ミリだとガタが出るのが理由です。
630の内輪にみんな大好きモーターコミュ(830のコミュ)を打ち込んでみたら、あら素敵!シャフトガタを殺せたわ!ってなったので630を採用しました。
タイヤ作製ワークマシン
電源を取らないので、削りカスが出る時は外で
接着面の荒出しや研ぎこみは室内の掃除機で吸わせながらとか、大会や練習に行った現地でのタイヤトラブルでタイヤ修正したい時などなど…
作ってからかなり重宝してます。
作るのは面倒くさかったですが、一度作ってしまえば長持ちだったり好みにアレンジ出来たりとすごい満足感あります☺️オススメです
次はこの子
ダンガンのアレです。
モーターはスプリント、電池はもちろんアレです。
自分が復帰した頃にはもうダンガンをされてる方が殆どいなく、特にやらなかったのでダンガンは無縁でした。なのでよく分かりません。
スタビ加工
830ブッシュやピンキャップ
などを作ってます。
このワークマシンもかなり重宝してます。
次にこの子
プロペラピニオンを加工したい時に使ってます。
画像のピニオンが汚い…
次はこの子
大ちゃんがスーラジで使ってるのを真似して作ったワークマシンです。
手に馴染み扱いやすく、トラブルの少ない真似して良かったワークマシンです。
タイヤの大まかな輪切りなどもこの子でやってます。
これにも620ベアリングではなく、630ベアリングにブッシュ打ち込みして組み付けてます。
アルミナットの加工をしたり
ベアリング慣らしたり
ギアの加工したり
などなど…
この子もかなり重宝してます。
色んな事をマルチにこなしてくれる良いワークマシンです。
必ずピットBOXに入れているワークマシン4つの紹介でした
ワークマシンは社外品とか関係ないし、目的の加工に適した物を、手に入る物で自由に作れるので本当に楽しいです。
また新たなワークマシン思いついたら作って載せようと思います。